9/13開催 著者セミナー『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら。今日から親子でできる「対話ワーク」を学んで活かそう』(アーカイブ視聴あり)

著者セミナー『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら。今日から親子でできる「対話ワーク」を学んで活かそう』
登壇:潮田わか(うしおだ・わか)/心理カウンセラー・産業カウンセラー
●開催:2025年9月13日(土)10:00~11:00、オンライン、参加無料
※ウェビナー形式なので、画面オフ・音声オフでのご参加OKです!
※アーカイブ視聴あり。日程が合わないけれど視聴希望の方は、申込フォームの「アーカイブ視聴」を選択してお申込ください。
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▽対象者 このような方におすすめです
▽セミナー内容(予定)
▽講師 潮田わか氏のプロフィール
▽開催概要
▽参加申込をする
2023年度の小中学校における不登校児童生徒数は過去最多の34万6482人。前年度から増加しており、11年連続の増加です(令和5年度の文部科学省発表より)。小中学校のお子さんをもつ保護者にとっては他人事ではありません。子どもが学校の話をしてくれない、コミュニケーションが難しい、そのように感じていませんか?
この講座は、『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら読む本』の著者・潮田わか氏に登壇いただき、家庭で・親子で、今日から一緒に取り組むことができるコミュニケーションのワークを体験を通して学べる内容です。
※zoomウェビナーを使ったオンライン開催なので、顔出し・声出し無しで参加いただけます。参加者同士のグループワークは無く、各自がワーク体験をして講師が解説していく方式です。
■対象者 こんな方におすすめです
・子どもの気持ちをもっと理解できるようになりたい
・家庭内の対話を増やしたい
・子どもとの会話がうまくいかず、距離を感じている
・夫婦間での対応の違いに悩みを感じている
・子どもが「学校に行きたくない」と言う日が増えた
・朝になるとお腹が痛い・頭が痛いなどの体調不良を訴えることがある
・友人関係や学校生活に悩んでいる様子があるが、どう関わればよいか分からない
・不登校までは至っていないが、このまま悪化するのではと心配している
・家庭でできる予防的な対応を知りたい
・専門家に相談するタイミングや方法がわからず、一歩踏み出せずにいる
■セミナー内容(予定)
・不登校の“はじまり”に見られる、見逃しがちな3つのサイン(SOS)
・子どもとの信頼関係を深める「否定しない聴き方」と言葉かけ
・子どもの気持ちを知る対話ワーク
・家族を知る関係性ワーク
・言葉にできにくい思いをアートセラピーで表す
・箱庭療法の活用
・実際の事例から学ぶ「学校がすべてじゃない」と伝える選択
・専門家やカウンセリングにつながるために
■講師 潮田わか氏のプロフィール

潮田わか(うしおだわか)
心理カウンセラー・産業カウンセラー
著書『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら読む本』(2025年6月)→Amazonリンク
心理カウンセラー・産業カウンセラーの資格を取得後、メンタル不調や人間関係で悩む方の話を聴くカウンセラーとして活動。現在は学校相談員として中学校・小学校で子どもや親の悩みを聴く相談役として活動。多くの子どもと母親と向き合う中で、親子関係・家族関係の奥深さを探求。不登校問題の改善に役立つ具体的な視点や対応法を提案し、支援している。
[現職]学校相談員、女性専用カウンセリング『ボイスマルシェ』公式カウンセラー
[保有資格]産業カウンセラー・全心連プロフェッショナル心理カウンセラー・認定アートセラピスト
■開催概要
・セミナータイトル:『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら。今日から親子でできる「対話ワーク」を学んで活かそう』
・開催日:9/13(土)10:00~11:00
・開催方法:オンラインzoom ウェビナー(顔出し・声出し無しでOK)
申込受付メール内にzoomアクセス情報を記載しています。
・アーカイブ視聴:あり(参加申込フォームから「アーカイブ視聴」を選択してお申込ください。アーカイブ動画の共有までは開催日から1週間程度かかる場合があります。リアルタイム参加者にもアーカイブ動画を共有します)
・参加費:無料
・法人・個人を問わず、出版スクールを主宰されている方、出版コンサルタントなど、『VM出版スクール』の同業者様の参加はご遠慮ください。
・主催:株式会社バーニャカウダ VM出版スクール/ボイスマルシェ