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2026年06月 発売



『サーフィンと、生きていく』―出版事例

三浦 埜乃子 著

◆Amazon 「福祉」部門 最新リリース1位
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この本を書いた思い、読者へのメッセージ

この本は、発達障害と診断された息子が、海と出会い、自分の人生を見つけていくまでの実話です。
私は長い間、「普通に育てなければ」と必死でした。療育に通い、問題を直そうとし、周囲に追いつかせようとしていました。でも、うまくいきませんでした。
そんな時、息子は放課後等デイサービスの活動でサーフィンと出会います。海は、命令しません。比べません。急がせません。ただ波が来るのを待つ世界でした。
その環境の中で、息子は少しずつ自信を育て、自分の人生を歩き始めます。そして中学二年生のとき、「もう障害者手帳はいらない」と言いました。
この本は、発達障害を克服する方法を書いた本ではありません。子どもにはそれぞれの成長の波があり、親ができることは、その波を信じて待つことなのだということを伝える本です。
発達障害の有無を超えて、すべての親に届けたい子育ての物語です。



VM出版スクールで得たこと、おすすめポイント

私はもともとパソコンが得意な方ではありません。むしろ苦手意識が強く、「本を出版するなんて自分には無理ではないか」と思っていました。

しかし、VM出版スクールでは、その不安を感じさせないほど手厚いサポートをしていただきました。パソコン操作が分からなくても、質問しやすい雰囲気があり、「こんなことを聞いても大丈夫かな」と遠慮する必要がありませんでした。わからないことを一つひとつ丁寧に教えていただけたので、安心して進めることができました。

特に印象に残っているのが、毎月のコーチングです。ただ出版の手順を教えるだけではなく、自分の考えや経験をどのように本にしていくのか、一緒に整理してくださいました。コーチと話していると、頭の中でバラバラだった出来事や思いが少しずつ整理されていきます。

「これも書けるかもしれない」 「この経験には意味があったのかもしれない」 「この出来事は誰かの役に立つかもしれない」

そんな発見が次々と生まれ、自分一人では気づけなかったテーマや切り口が見えてきました。コーチングの力は本当にすごいと感じています。単に本を作るための時間ではなく、自分自身を見つめ直し、人生を整理する時間でもありました。

そして、いよいよ本を出版する段階になったときも、大きな安心感がありました。Amazonでの出版手続きは、最初の私にとってはまったく未知の世界でした。アカウントの設定や登録作業、出版までの流れなど、正直なところ一人ではできなかったと思います。

それでも、その都度丁寧に教えていただき、分からないところは一緒に確認しながら進めることができました。まさに「手取り足取り」という言葉がぴったりです。

VM出版スクールの魅力は、単に出版ノウハウを学べることだけではありません。著者一人ひとりに寄り添い、その人らしい本づくりを応援してくれるコーチがいることだと思います。

本を書きたいけれど何から始めればいいかわからない方、自分に出版なんてできるのだろうかと不安な方にこそ、おすすめしたいスクールです。私自身、2冊の本を出版することができたのは、コーチの皆さんの温かい伴走があったからこそだと心から感謝しています。

■出版したことで起きたビジネス変化

社会福祉士として障害福祉の現場に携わる傍ら、障害児の子育てや家族支援について発信を続けています。

これまでに2冊の書籍を出版し、発達障害のある息子との歩みや、障害児を育てる家族の葛藤、成長、そして人生との向き合い方について執筆してきました。

執筆活動を始めてから、少しずつ活動の幅も広がっています。企業からコーチング研修のご依頼をいただく機会が増え、障害児者の保護者会やおしゃべり会ではファシリテーターとしてお声がけいただくこともあります。

以前は「障害児の保護者であり社会福祉士」という立場でお話しすることがほとんどでした。しかし、本を出版したことで、自分自身の経験や考えを体系的に言葉にし、多くの方へ届ける機会を得ることができました。その結果、支援者の方や保護者の方から「先生」と呼んでいただく場面も増えました。

もちろん、私自身は今でも特別な専門家という意識はありません。障害児の親として悩み、迷い、失敗しながら歩んできた一人の当事者です。ただ、その経験と社会福祉士としての視点をあわせてお伝えすることで、誰かの不安が少し軽くなったり、新しい見方や希望につながったりするのであれば、とても嬉しく思います。

これからも、現場での実践と当事者としての経験を大切にしながら、障害のある方やそのご家族、支援者の皆さまと共に学び、考え、歩んでいきたいと思っています。



著者プロフィール

三浦 埜乃子

三浦 埜乃子(みうら ののこ)
障害児ママ歴26年。重度知的障害の長男、発達障害の次男、健常の長女を育てる社会福祉士。

「母親失格」だと自分に烙印を押してきたが、自身の体験と、障害児ママの声を通して「ママの心を守るセルフケア」の大切さをXで発信している。母親を始め父親、祖父母、教員、障害者支援員等からの相談数の累計が24000件を超える。

まずは自分を大切にすることが、セルフケアの原点だとささやき続ける。障がい者雇用サポーターでもあり障害者のキャリア相談を専門にしている。女性専用の電話相談『ボイスマルシェ』公式カウンセラー

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