スクール資料
ダウンロード
山下響子 本表紙2

2021年11月 発売



『我が子の不登校にも出口は必ずある』―出版事例

山下 響子 著

『我が子の不登校にも出口は必ずある 不登校というピンチを自分と向き合うチャンスに変えた心の葛藤の記録』

 あなたは今、お子さんの不登校のことで悩んだり迷ったりしている最中かもしれません。それとも反抗期の子どもにイライラしたり、親子関係に悩んで、この本を開いてくださったのかもしれません。
 私は今、あなたに伝えたいことがあります。「どんなことがあっても大丈夫!」ということです。もし、あなたを悩ませていることがあったとしても、その悩みのトンネルを抜けた時、あなたの魂は成長し、あなたを迎えてくれる世界は温かくてキラキラと輝いているはずだからです。
 一男一女の子どもに恵まれて、平凡ながら幸せな家庭を築いてきたはずの私にとって息子の不登校は、まさしく青天の霹靂ともいえる出来事でした。どうしていいのかわからずに悲しみでいっぱいになりました。涙で枕を濡らしたこともありました。いろいろな感情を味わいました。原因を突き止めようと躍起になりました。暗いトンネルに出口はあるのかと不安になりました。
 でも今の私は笑って過ごしています。息子をはじめ家族も笑っています。社会人となった息子の給料で、炭火焼肉をご馳走になった時には、お腹だけでなく胸もいっぱいになりました。

 エリザベス・キュプラー・ロス(1926―2004)という、アメリカの精神科医をご存知でしょうか。彼によると、人が悲しみを乗り越える過程には、五段階あるらしいのです。①拒否・②怒り・③交渉・④落胆・⑤受容の五段階です。
 息子の思春期、不登校という名のトンネルに入ってから、息子が社会に羽ばたいていくまでの十年間は長かったようですが、人生の長い道のりに於いては、ほんの一コマに過ぎなかったのかもしれません。そんな十年間の体験と私の心の揺れを、エリザベス・キュプラー・ロスの「悲しみを乗り越える五段階」に沿いながら振り返ってみたいと思います。
 私の経験したことが、あなたの気持ちを少しでも軽くし、何らかの気づきのきっかけとなることを願っています。どんなことがあっても大丈夫だと前向きに考え、「出口のないトンネルはない」と確信できる一助となれば、大変うれしく思います。

(Amazonの書籍ページから一部抜粋しています)

この本を書いた思い、読者へのメッセージ

私が、我が子の不登校に悩んだ時、経験して乗り越えた人からのアドバイスが欲しいと切実に思いました。専門家のアドバイスより同じ母親目線でのアドバイスです。
だから経験者として、最初は戸惑って、どうしていいのかわからなかったというところから、乗り越えた先に感謝があったところまで伝えたいと思ったのです。
読者の気持ちを前向きにしたいです。



VM出版スクールで得たこと、おすすめポイント

見守られている中で執筆できるので安心感があります。メンバーの方が出版される度に、自分も頑張ろうと、ヤル気が出てきます。同じ志をもつ人と交わることができるのは何より心強いことでした。

【本を出したことでの変化】
新しいことにチャレンジする勇気と自信を得ました。



著者プロフィール

山下 響子

山下響子(やましたきょうこ)

◆学習教室主宰(2007年~)
◆心理カウンセラー

兵庫県出身。未就園の時、斜視の手術を受け、幼少期から眼鏡をかけていたことで、人とは違うことにコンプレックスをもち、「人と同じであることがいいこと」と思い込む。酒乱の父、両親の不仲という機能不全家族で育ち、過干渉な母との関係に悩む。それでも、幸せになることを諦めずに、大学時代は本に救いと癒しを求めポジティブシンキングを身につける。大学時代の後輩と結婚。阪神淡路大震災で被災しつつも、一男一女に恵まれ幸せな家庭を築く中で、息子の反抗期と不登校という壁にぶち当たる。なかなか人に相談できず、本に救いと答えを求め、自分自身も、いつか誰かを癒す本を出版したいと目標をもつ。

息子の不登校をきっかけに心理学に興味をもち、NPO法人ハーティ認定 心理カウンセラーとなる。他にも、カラーセラピー、子育て心理学、親業、交流分析等を学び、ボイスマルシェの相談員となる。現在、日々の暮らしや経験からの気づきを、飾らない言葉で発信するブログには「心にスーッと入ってくる」「自分のことのようだ」「読むと優しい気持ちになる」と共感を得ている。

困難にあっても、幸せになることを諦めなかった著者が、我が子の不登校というピンチを自分と向き合うチャンスに変え、人が幸せになるためには、何よりも「自己肯定感」が大切だと伝えることを使命とする。

あなたも6ヶ月で本を出そう!

新規受講生募集中!