【識者に聞こう！】『出版社社長が語る、ここだけの話』（3/10開催、オンライン）

いつかは本を出したい方へ。VM出版スクールは2020年に電子書籍の出版支援からスタートし、2022年現在は、kindleペーパーバックはもちろん、書店に並ぶ紙の本つまり出版社からの出版を目指す「商業出版コース」も開始しました。出版社から本を出す「商業出版」を実現するにはどうすればいいのでしょうか？　今回は、出版社の代表取締役である松島一樹さんにお話を伺います。

＜開催概要＞

■日時：2023年3月10日（金）14:00～15:00
■対象者：VM出版スクール現役受講生
※VM出版スクールの現役受講生は学習サイトのアーカイブから見逃し配信が可能です。
※『学習サイト』内イベントページからお申込みください。

■開催方法：
・オンライン（zoomを使用します）
・参加方法：VM出版スクール現役受講生は、『学習サイト』内イベントページ内にzoomURLの記載があります。
・参加のご注意：カメラオン必須、音声またはチャットでのコミュニケーションがとれる状態でご参加ください。本件を守っていただけない場合は、参加者全員の心理的安全性を守るため、ご退出いただく場合がありますのでご了承ください。
・参加費：無料
・主催：株式会社バーニャカウダ　ボイスマルシェ＆VM出版スクール事業部

＜登壇者＞

松島 一樹（まつしま・かずき）
1974年和歌山県生まれ。
1997年甲南大学卒業後、株式会社現代書林に入社。
ビジネス、健康、美容、スポーツ、教育、育児、スピリチュアルなど、さまざまなジャンルの書籍を担当。手がけた書籍はこれまで約400冊。
2021年代表取締役に就任（5代目）。
休日は猫と遊んで過ごす。

＜プログラム（予定）＞

「出版社社長が語る、ここだけの話」

・本を書く前に、本屋さんに行こう
書店の棚次第で、売れるテーマと売れにくいテーマがある。では、売れるテーマとは？

・なぜ出版社は新人作家に厳しいのか
書店員は〇〇を見てから、仕入れ部数を決める

・肩書のキャッチコピーを○○で考えよう
既存著者との差別化はどうつくる？

・YouTubeユーチューブをいますぐ始めてください
書籍の手前に動画がある時代。編集者はココを見ている！
YouTubeでどんなコンテンツを発信すればいいのか？

・出版とは出版社に「数百万円の投資をしてもらうこと」
初版で5000部完売を目指すという、出版社の思惑

ー▼参加申込はこちら▼ー

※このイベントは、VM出版スクール現役受講生のみ、ご参加いただけます。現役受講生は『学習サイト』内イベントページから『参加申込』をお願いします。
※別途、主催者から案内を受けた方は指定フォームから参加申請してください。