『生きてる手ごたえ欲しい人!秋田に住む?』―出版事例
『生きてる手ごたえ欲しい人!秋田に住む? 「ない」から「ある」を見つける人たち&幸せな居場所づくり 秋田移住シリーズ』
・Amazon売れ筋ランキング「心理学」「社会学」の2部門で1位
生き方を模索している人だけでなく、どこかに移住したいと考えている、故郷に帰ろうか迷っている方にも読んでいただいて、秋田という土地とあなた自身の可能性を引き出すヒントにしていただくために、この本を書きました。これは「生きてる手ごたえ欲しい人!秋田に住む?」 の「秋田移住シリーズ」の1になります。東京からの移住者の私が、同じくUターン含めて移住してきた人たちとの交流から、統計では見えてこない秋田を、自分を生かすということ、何があったら幸せと感じられるのか、どうしたら生きている手ごたえというものが分かるのか、そんなことを心理カウンセラーの視点を交えて書いています。
(Amazon著書ページから抜粋)
一見すると「秋田の移住」に関する本ですが、それはどこに住んでいても共通していること。秋田を題材に、生きている手ごたえを感じながら幸せになっていくためのヒントを書きました。自信を持って生きるとは? 自分で自分の居場所を作っていくとは? 今の自分に何を足せばいいのかに気付いていただくために、実際に生き生きと働いている人たちを取材して書いています。
自分に自信を持ちたい人、自分探しをしている人にも参考になることがたくさんありますので、この本をお読みください。何でもいいので興味あるところからちょっとだけでも行動してみると、あなたの中で何かが変わり始めると思います。
本を出すということは、自分自身を理解することです。自分軸が定まり、やることにブレがなくなってきます。
【本を出したことでのビジネス変化】
人脈が増え、講師依頼も増えました。今後、自分がやりたいことが明確になりました。
白鳥 民子
白鳥民子(しらとりたみこ)
オフィスタミィ代表
心理カウンセラー/メンタルコーチ/米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
女性専用電話カウンセリング「ボイスマルシェ」カウンセラー
https://www.voicemarche.jp/advisers/779
◇ライフワーク
誰もが無理したり頑張りすぎて疲れることから解放される意識の使い方を伝えていくこと。緊張した心が緩むと、副作用で周りの人も気持ちが緩んできます。そんな癒しが連鎖して、お互いに尊重し協力し合えて楽しく暮らせる社会のために行動していくこと。
◇経歴
転勤族の夫と結婚、同時に出版関連の会社を退職し、タウン誌のライターなどをしながら、「いのちの電話」のボランティアとして活動。これが人の心や心理を仕事にするキッカケとなる。その過程で私自身も生きづらさを感じ、NLP(神経言語プログラミング)はじめ認知行動療法、ビジョン心理学、アドラー心理学、カラーセラピー、マヤ暦などを自らも学び、体感。個人セッションやコミュニケーション講座などを開催、気軽なZoomでのお茶会や心理レッスンも行っている。