『値上げをしたらファンが増えた』―出版事例

これからのフィットネス系フリーランスに必要な事は、新たな資格取得を学ぶよりも先に、自分の収入は、自ら創り出すスキルを手に入れること。フリーランスという働き方は、時間も場所にもとらわれず、自分の専門分野で価値を提供していける事に魅力があります。その反面、フリーランスという働き方は、全て自己責任です。仕事を休めば、その日の収入はゼロです。社会の動きや企業の状態によって、フリーランスの仕事は左右されてしまいます。自分の、収入源を企業との委託契約だけに頼らず、持続可能な働き方を続けるには、複数の収入の道をつくっておくことが必要です。その為にも、「雇われ脳」から「自ら稼ぎだす脳」へ意識をシフトチェンジする必要があります。フィットネス系フリーランスでも、自分で自分の価値を売りに行くために,必要な事柄を事例と共に紹介。誰かの役に立ちながら、自分の時間、家族の時間も大切にできる働き方をつくるヒントをお伝えします。また、これから起業副業を考えている方にも、是非参考になれば幸いです。

VM出版スクールの定期的なワークショップでは、お互いの執筆作業のなかで起こる問題や悩みなど相談できる環境あること。また、企画書のレビューでは、第三者の目からみたフィードバックをもらえるので新たな視点で考えられるのが良かったです。

【本を出したことで起きたビジネス変化】

書籍として売上がありました。また、書籍からメルマガへの登録が増えました。
また、ブログやSNSのプロフィールに記載することで、専門家としての信頼度が上がったように思います。