『もしかして、うちの子「発達障害」かも?』―出版事例
・Amazon新着ランキング「児童心理」部門11位
『もしかして、うちの子「発達障害」かも? ~大丈夫!今のあなたのままでいいんです~』
「もしかしてうちの子発達障害かも?」と不安を感じていたり、我が子に対して「どう接したらいいのか?」「どう育てたらいいのか?」「未来が見えない」と悩んでいるお父さんお母さんが、今のままの自分でOK、この子はこの子のままでOKと思えるような子育てを後押ししたくて書き上げました。
(Amazon著書ページより抜粋)
「もしかしてうちの子発達障害かも?」と不安を感じていたり、我が子に対して「どう接したらいいのか?」「どう育てたらいいのか?」「未来が見えない」と悩んでいるお父さんお母さんが、今のままの自分でOK、この子はこの子のままでOKと思えるような子育てを後押ししたくて書き上げました。
私がこの本でお伝えしたいのは次の3つ
・自分のことも子どものことも責めなくていい
・発達障害の専門家でなくても我が子を伸ばす子育てはできるし、発達障害であってもなくても子育ては同じ
・ほかの子と違っていても、未来や可能性はなくならない
親側の心のあり方を整え、捉え方を少し修正し、親子双方にとってプラスになる接し方を実践していただくことで、親も子も楽しく成長していく子育てが実現します。少しでもあなたの子育ての悩みが軽くなることを願っています。
本当に6か月で本が出せるのか疑問を感じてすらいましたが、先輩方やコーチの皆さんの言葉通り、カリキュラムをこなせば本が書けました。ゼロからでも本は出せます。そのくらい素晴らしいカリキュラムが用意されていること、そして一緒に同じ目標に向かって進む仲間がいること、サポートしてくださる講師やコーチのみなさんがいること。お勧めしない理由がありません。
【本を出したことでのビジネス変化は?】
これまでブログやメルマガを継続的に読んでくださっている読者の方から、購入したと連絡をいただきました。「ペーパーバックを自分の分と合わせて周りに紹介するためにもう1冊買いました」と知らせていただき、応援されていることを実感できました。
中村 喜代美
中村喜代美(なかむら きよみ)
一般社団法人マザーズマインドコーチング協会代表理事
オフィス ハウツリー代表
子育てコーチ/心理カウンセラー/子育てコミュニケーション心理士(R)
これまでに1500名を超えるお母さんへのセッション実績があり、子育てコーチング講座の開催や、子育てに関する講演の依頼も多数。ブログでも子育て関連の記事を日々書き続けている。
<経歴>
1968年滋賀県生まれ。滋賀大学経済学部経済学科卒業。
新卒で国家公務員として法務省大阪入国管理局(当時)に採用。在職中に結婚、30歳で長男、33歳で次男を出産ワーキングマザーとなる。単身赴任によるワンオペ育児を8年経験後シングルマザーとなる。長男が小学4年生で発達障害と診断され、育て方を模索する中でコーチングに出会う。
同じように子育てに悩むお母さんをサポートし、「1人でも多くのお母さんを笑顔にしたい」と起業。ブログで発信しつつ子育てコーチング講座や子育ての悩みを聴くセッションをスタート。発達障害児を育ててきたからこそ、同じ悩みを持つお母さんの気持ちに寄り添いサポートできるのが強み。