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どうしてパワハラって起こるの

2023年01月 発売



『どうしてパワハラって起こるの!? 職場での人間関係の悩みを徹底解説!!』―出版事例

椿山 紗矢 著

◆Amazon新着ランキング「個人のビジネス」2位(2023/2/11時点)
もしあなたが今現在、また、過去にパワハラ被害を受け苦しんでいたことがあるのなら、ぜひこの本を読んでいただきたいと思います。著者自身、何度も職場で嫌がらせ被害に遭い悩み苦しんだ経験から、独自の視点でそのメカニズムについて考え、編み出した内容となっています。
(Amazon著書ページからの抜粋)

この本を書いた思い、読者へのメッセージ

どうして、パワハラって起こるんだろう?という疑問にお答えします!
毎日のように顔を合わせる同僚や上司、部下との関係は非常に繊細で複雑。友達でもなく、家族でもない。
なのに、一番長く一緒にいる存在。
起きている時間のほとんどの時間を、一緒に過ごす職場の人間関係は、一旦こじらせてしまうと、大変!
パワハラなどのハラスメントに遭ってしまうと、毎日が憂鬱で仕事に行きたくなくなってしまいますよね?
そんな悩みを、様々な角度で紐解いていきます。

パワハラが発生するメカニズムが分かれば、今置かれている状況を俯瞰できます。
パワハラを受けたことがある方も、ない方も、パワハラについてちょっと覗いてみませんか?

本書は、ハラスメント関連本の第2弾です。第1弾は被害を受けている人への対策本、第3弾では、周りに被害者がいて助けてあげたいがどうすればいいか悩んでいる人や相談窓口担当者へのアドバイス編、第4弾はハラスメントが起こらない職場作り編となっています。



VM出版スクールで得たこと、おすすめポイント

週に2回ワークショップで他の生徒さんとオンラインで顔を合わせて、書きたい本の内容や執筆の際の悩みを共有して、お互いにアドバイスをしたり、傾聴したりして切磋琢磨し合っています。一人で作業していると、行き詰まってそれ以上前に進めなくなることがあるので、話を聞いてくれる仲間がいるのは大きな支えになります。

また、レビュー会では、様々な経歴の生徒さんからコメントをいただけます。自分では気づかないポイントや別の角度からの意見は貴重で、より良い作品にするためにもしっかりと取り入れるようにしています。同じ目標を持った仲間がいてくれるおかげで、出版できたと言っても過言ではありません。一人で執筆作業していると我流になってしまったり、主観が入ってしまい、読者が読みづらい内容になってしまう可能性があるので、第三者からの客観的な意見がもらえるのは大変ありがたいシステムです。

【本を出したことで起きたビジネス変化】
「パワハラの本を出した」と話すと、興味を持ってくれる方が少しずつ出てきたことが大きな変化です。今も悩んでいる方が少なからずいるのに、どうすればそういう方たちと繋がれるのかと思案していたら、お手伝いしたいとおっしゃってくれる人が出てきたのは嬉しい限りです。そして、広め方のヒントも教えてくれました。また、外国人の友人たちから自分たちの言語に翻訳してほしい、と要望をもらっているので、シリーズが完結したらまずは英語に翻訳しようと思います。



著者プロフィール

椿山 紗矢

椿山紗矢/国立大学卒業後、警察官になる。上司からの継続的なパワハラにより、心身ともに衰弱し5年半働いた警察を退職。その後、団体職員、海外協力隊、イギリス留学、一般企業、在外公館、海外の日本企業、国際協力機関等で働く。職場の人間関係に苦労したことで、イギリス留学中に自分を癒やすことを目的に、インテグレイテッドカウンセラーの資格を取得。アサーティブコミニケーションやヒプノセラピー(前世療法)などの心理学的アプローチも学ぶ。日本国内のみならず、海外(オーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ、中東、旧ソ連)で住む。 様々な業種や職場で働いた経験による柔軟性や、カウンセラー等の資格を取得したことによる心理学的なアプローチ、海外に住んだ経験からグローバルな視野で物事を捉えて、日本社会や日本人が陥っている問題を解決するお手伝いができるように、執筆を通じて情報発信中。
・ハラスメントアドバイザー
・人生向上アドバイザー
・インテグレイテッドカウンセラー

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