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2026年05月 発売



『中学校教員40年が辿りついた 不登校支援の原則:親の不安を整える「西元メソッド」』

西元 八重香 著

「どうしてうちの子だけ…」と悩んだときに読む本
登校しぶり、不登校、別室登校――
「学校に行けない子ども」と向き合う中で、「どうして?」「このままで大丈夫?」と悩んでいませんか。

本書は、40年以上にわたり中学校教育の現場で不登校支援に携わってきた著者が、不登校の子どもをもつ保護者に向けて、原因の捉え方・親の関わり方・回復へのヒントをやさしく解説した一冊です。(Amazon著書ページから引用)

この本を書いた思い、読者へのメッセージ

本書は、子どもが登校しぶりを始めたり、不登校になってしまったとき、どう関わればよいのか悩み、戸惑っている親御さんに向けて書いた一冊です。また、そのような子どもたちに日々関わっておられる学校関係者の方々にも、ぜひ手に取っていただきたいという思いを込めています。

現在、登校しぶりや不登校、別室登校の子どもたちは、決して特別な存在ではなくなりました。どのクラスにも一人、二人といる時代です。しかし、その背景にある理由は一人ひとり異なり、簡単に説明できるものではありません。そして、最も苦しんでいるのは、子ども本人であり、そのそばで見守る親御さんでもあります。

本書では、親としてどのような心の持ち方で子どもと向き合えばよいのか、どのような声かけや行動が子どもの安心につながるのかを、「STOP」という行動のメソッドをもとに、できるだけわかりやすくお伝えしています。

私は40年間、中学校の教育現場で多くの子どもたちと出会ってきました。その中で見えてきたのは、子どもを変えようとするよりも、まず親の関わり方が少し変わることで、親子の関係がやわらぎ、子ども自身が前に進むきっかけをつかんでいくという姿でした。

この本は、親としての不安や迷いにそっと寄り添いながら、「こうすればいい」と押しつけるのではなく、「こういう関わり方もある」というヒントを優しく手渡すことを大切にしています。

たとえ今、出口の見えない迷路の中にいるように感じていたとしても、この本の中で小さな気づきやヒントに出会い、やがてその先に光が差し込むような瞬間が訪れることを、心から願っています。

この一冊が、親子にとって新しい一歩のきっかけとなりますように。



VM出版スクールで得たこと、おすすめポイント

私自身、本を出すなんて今まで、全く考えてもいませんでした。しかし、最初に出版についてわかりやすい説明を受けたとき、「なぜ今、出版なのか」という理論的で説得力のあるお話を代表の方から伺い、心が大きく動かされました。新しい挑戦をしてみたいという気持ちが芽生え、授業料を学びの投資と捉えて、VM出版スクールに即決で入学しました。最初は気軽なお試しコースで始めましたが、学ぶうちにもっと本格的に取り組みたい気持ちが強まり、ライトプランからフルパッケージプランへと切り替えました。そして最初の一冊ができたのですが、そこで、出版の喜びを味わえたことで、さらに2冊目、3冊目と継続プランで続けています。

このスクールの魅力は、何よりカリキュラムが順序立ててしっかりしていることです。講師の先生方からは常に新鮮な情報や出版業界のリアルな知識を得られ、多くの気づきをいただきました。しかし出版までこぎつけられた一番の理由は、専属コーチによる手厚いサポートです。企画書を進めるだけなら「6か月で出版できる」という流れがありますが、初めてのことばかりで戸惑う場面も多く、もし一人で取り組んでいたら途中で諦めていたかもしれません。

その不安を解消してくれたのが、担当コーチとの1on1ミーティングでした。毎回の相談では、疑問やつまずきを的確に解決していただき、安心して前に進めました。執筆作業のノウハウも、コーチが笑顔で励ましながら丁寧に教えてくださり、やる気を失いかけたときも背中を押していただけました。結果としてカリキュラム通りに出版へと到達できたのは、この支えがあったからこそです。これから本を出したいと考える方に、心からおすすめできるVM出版スクールです。

■本を出したことで起きたビジネス変化は?

 本を出版したことは、私にとって大きな転機となりました。
それまでの私は、教育の現場に長く身を置いてきたものの、ビジネスという分野についてはほとんど知識も経験もありませんでした。退職後に始めたカウンセリングも、「どのように広げていけばよいのか」という点では、まさに手探りの状態でした。

しかし、出版をきっかけに、私の意識は大きく変わりました。カウンセリングを単なる活動としてではなく、「ビジネスとして形にしていく」という視点を持てるようになったのです。

執筆の過程では、担当コーチの方から丁寧なアドバイスや説明を受けながら、企画書をもとに本の構成を組み立て、内容を整理し、言葉を選びながら文章にしていきました。その一つひとつの積み重ねの中で、自分自身のこれまでの経験を振り返ると同時に、「これから自分にできること」が、より具体的に見えてくるようになりました。

この整理のプロセスは、カウンセリングの現場にも大きく生きています。相談者の方が本当に求めていることは何かを丁寧に受け取り、それをわかりやすく言葉にして返していく——その姿勢は、執筆を通してより一層深まったと感じています。

出版という経験は、単に一冊の本を形にすることにとどまらず、自分の歩みを見つめ直し、これからの方向性を照らしてくれる大きな一歩となりました。



著者プロフィール

西元 八重香

西元 八重香(にしもと・やえか)
長崎県生まれ。中学校教員を40年以上務めた。通常学級、特別支援学級、担任、特別支援コーディネーターとして、不登校、発達障害を持つ子供たちや保護者と長年関わってきた経験を持つ。親の気持ちへの共感が強い。メンタルヘルスマネジメント、上級心理カウンセラー、食育アドバイザーなどを学び、仕事にも子育てにも役立てることができた。それらの知識や経験を今後に生かしていきたいと思い、電話相談員他、ボイスマルシェ公式カウンセラーとしても活動している。

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