VM出版スクール

自分の本を出したい(自分の経験を本にしたい)

「自分で本を出してみたい」一度はそう憧れる方もいますよね。あるいは、この記事を読んでいる方は、すでに出版したい原稿をお持ちかもしれませんね。自分の本を出したいけれど、どうしたらいいのか? 何が最善なのか? 初めての経験だとわからないことが多いのではないでしょうか?

これまでなら、一般的に本の出版は、大きく「商業出版」と「自費出版」に分けられていました。

商業出版:出版費用は出版社が負担し、著者には費用がかからない。なかには在庫分の買取、宣伝費は著者が負担するような一部有料のものもある。

自費出版:著者が出版費用を全て負担する。著者自らが制作するもの、出版社が代行するもの(主に企業出版)がある。

費用をかけずに出版したいなら商業出版が理想ですが、商業出版は本が売れることが大前提ですから、「有名な著者」か「売れる企画」が書ける場合に限られます。

「売れる企画」は読者のニーズがある企画ですので、SNSなどで情報が共有される昨今では何がヒットするかわかりません。ですから本来は無名の著者の中にも「宝物の企画」が埋もれているのですが、残念ながら無名の場合は「自費出版」でアピールするしかありませんでした。

しかし2022年現在は時代が違います! しっかりとしたノウハウを学べば、誰でも低コストで、そのうえ自分で本を出せる時代がやって来たのです。では自費出版の最良の方法はどうすればいいのでしょうか?

電子書籍で自費出版、誰でも本を出せる時代になった

インターネットやスマートフォンが進化して、さまざまなもののデジタル化が進みました。書籍も電子書籍が普及し、利用者(読者)も急速に増加しています。利用者側にとっての電子書籍のメリットは、スマホやタブレットで何冊でも本を持ち歩くことができて、本屋に行かなくても読みたい本をすぐに読めることです。「本はやはり紙でないと」そういった声も時々聞かれますが、私自身も電子書籍の便利さに一度慣れてしまうと手放せません。

電子書籍の中でもAmazon kindle(アマゾン・キンドル)の利用者が多く、このAmazon Kindle (アマゾン・キンドル)で自分の本を出版する人も増えています。「自分で自分の本を出版できる」とはどういうことかと思われるかもしれませんが、実は自分で出版できる方法はインターネットで検索すれば調べることができます。パソコンのスキルが高く、コンテンツ(原稿)・素材(表紙デザインなど)を用意できるなら、コストをかけずに Amazon kindle(アマゾン・キンドル)電子出版が可能ですが、この出版作業は一人だとなかなか大変です。出版代行業者に依頼をする人もいます。出版する本ごとに代行会社に依頼をすれば、その都度コストが発生することになります。

そして、出版するなら読まれる本にしたいですよね。企画力も必要になってきます。私たちの「VM出版スクール」では、 Amazon kindle(アマゾン・キンドル)で電子書籍を出版するノウハウ(希望者は紙でも出版可能)を学べて、売れる本にするための企画の立て方、マーケティング知識、本を書くことで最終的に自分と向き合うことができるメソッドを学べます。

出版費用は高いか? 安いか?

これまでなら自費出版の費用は高額でした。出版社から提示される金額は200万円くらい~エグゼクティブクラスだと2500万円くらいの費用が一般的でした。これほどの費用が必要なこともあり、「出版はハードルが高い」イメージの方も多かったと思います。

出版社からの自費出版でも、電子書籍の出版を代行会社に依頼するのも、1冊ごとにコストが発生しますが、「VM出版スクール」でノウハウを学べば、出版は自分でできるようになるので、何冊出しても自費出版としては追加費用はかかりません。(※表紙デザインなどをデザイナーさんに依頼する場合はデザイン費がかかります)

もちろん最初にしっかりと「売れる企画」にするためのノウハウを学ぶ必要がありますので、そのための費用は必要です。しかし一度学べば一生ものです。実際に最初の本を出版すれば、この価値が実感できると思います。

今回この出版スクールのコースに、学びやすいチャレンジ価格でのコースができた朗報をお伝えします。このたび、月額18,000円のコースが新設されました。半年でノウハウを学ぶことができますので、総額は108,000円で学ぶことができます。またこれまでのフルサポートの価格も必要な部分を選択できるようにし、デジタル化(DX)やスリム化をしてコース料金を改定しました。(※文中の価格は税抜)

私たちはスタートアップ企業として、すべてのコンテンツを自力で作れて、自力で出せる社会を作りたいと考えています。

「個人の知見をみんなのために」
「いつからでも、どこからでもチャレンジできる社会」

そのために新価格に挑戦します!

この価格がご自身にとって、安いのか、高いのかを体感してほしいです。この価格チャレンジがレギュラーになるのかはわかりません。VM出版スクールは常に成長して変化しているからです。このタイミングをぜひご活用ください。

詳細はVM出版スクールのオンライン説明会でご確認ください。
VM出版スクール説明会の日程を見る・参加申込

電子書籍は世界中が市場です。自分のコンテンツを世界に届けることができ、ビジネスチャンスと可能性が広がるかもしれない。そして自分と向き合うことができるこのメソッドが、あなたに何をもたらしてくれるのかをぜひ確認してください。

なぜ『VM出版スクール』なのか?

あなたが本を出す目的は何でしょうか? 本を出版するからには、やはり「売れてほしい」「印税で収益が得られる」ことが挙げられると思いますが、何かの専門家や、セミナーやサービスを提供している方なら知見や商品を広めたい、存在を伝えたいという目的もあるかもしれません。

何かの専門家であれば、著者の伝えていることで何か得られるものがある。そうすると口コミやSNSで拡散されて注目されて購読される。評判になり、伝える内容でブランディングにもなります。

ブランディングされることは、セミナーや商品、サービスでも同じです。ブランディングしてその商品の良さを伝えるのは大事です。しかし読者にとって興味があるのは、その本を読むことで自分にメリットがあるかどうかです。

「必要とする知識を得られた」
「悩みが解決できた」
「この本に出会って人生が変わった」

このように、「読書で得られる感動体験」そして「自分には無かった新たな視点」を得られることに価値があり、「モノ」の豊かさより「コト」の豊かさに魅力があるのです。そうだとしたら、何かの専門家でなくても大事なことを誰かに伝えることができるかもしれない。あなたの熱い想いが、誰かの人生を変えるかもしれないのです。まだ誰も気づいていない新しい価値あることが眠っているかもしれないのです。

VM出版スクールは、本を出す目的だけでなく、誰にでもある可能性の扉が見つかる場所です。 出版というプロセスを通して、自分と向き合い、自分と誰かの人生を豊かにすることを学ぶ。印税と心の収益を得る方法を、VM出版スクールで学んでみたいと思いませんか?

出版後に得られること

VM出版スクールでは6ヶ月をかけて出版の基本メソッドを学びます。出版は時間がかかるもの。じっくり取り組みたいと思われるかもしれませんが、カリキュラムどおりに進めば6ヶ月で出版できる内容を学べます。

しかも企画を自分で立てられる手法を学びますので、1冊だけでなく2作目以降の出版も自分でできるようになります。また Amazon kindle(アマゾン・キンドル)で電子出版するノウハウも詳細を学べますので、確認しながら出版手続きを進めることができます。パソコン作業が苦手な人も、6ヶ月が終わる頃には安心して取り組んでいます。

出版した後の変化として、受講生の声を紹介します。
・仕事の問い合わせや依頼につながった
・出版社から商業出版の依頼があった
・印税収入が増えた
・自分のサービスが明確になって顧客が増えた
・海外からの申し込みがあった

このように、行動することで確実に過去の自分とは違う変化を感じられると思います。

そして何よりも、自分が何者なのか? これからどう生きたいのか? 何を目指したいのかが明確になり、それまでのステージより格段に上昇して、自分が成長したと感じることができる人が続出しています。あなたも自分の変化を体感してみませんか? VM出版スクールでお待ちしています。

あなたも6か月で自分の本を出そう